息子はやり切った様子。それで十分です。 - パルスオキシメーター　私はこれで救われた！　家庭に必須！

＊今日の一大イベントは、息子の本命校の試験です＊

１０倍の倍率の一次試験をパス

去年の12月に一次試験を突破。テストは塾の評価でもいつもより難易度が高いというテストだった様子。それでも目出度く通過できました。

４倍の倍率の二次試験が今日

午前の筆記、午後の面接の試験のために、（いつもは妻と二人で作る）息子の弁当を妻一人で早く起きて作って会場へ向かった様子。苦労をかけて申し訳無い。

私が入院している千葉大学病院と千葉高校付属中学は歩いて１０分程度の距離。近所の駐車場は一杯なので、こちらの駐車場に停めて、入試に向かったらしい。

朝送った妻は一旦家で待機して帰りの迎えの為に再びこちらの駐車場から中学へ向かうと、もう息子が歩いてこちら向かっておりハチ合わせだったとの事。

そのまま、病院の面会時間の１４：００に丁度良く間に合って家族で顔を合わせました。

今回もレベルが高かった様子

このテストは問題難易度と時間から、絶対に１００点等とれる様な問題ではなく、良くて７０点程度の点数になる試験。

当然試験問題のトリアージュをして捨てる問題と解く問題をきっちり分ける必要があるらしい。今回息子はその辺りがしっかりと区別できた事と、国語的総合問題が本人が入学志望動機書の中で紹介した山中教授の話題であった事。この二点から自分では、やり切った感を感じている様に見えます。ただ、好事魔多し。本人得意なはずの理数系の総合問題には苦戦した様子。